【映画祭】ぴあフィルムフェスティバル2022 コンペティション入選16作をレビュー

FILM REVIEW ぴあフィルムフェスティバル2022small

2022年9月10日(土)から開催されているぴあフィルムフェスティバル2022(URL:https://pff.jp/44th/)。

自主映画の登竜門として、数多くの名監督たちを輩出してきた映画祭は今年で44回目を迎える。

520本の作品から選ばれた16作品の魅力を紹介する。


【総評】

毎年、自主映画ならではの自由な世界に心躍らされている。中でも『MAHOROBA』と『スケアリーフレンド』は奇想天外なストーリーと世界観を独自の手法で描いている点で突出していたように思う。一方で現実を丁寧に切り取ったドキュメンタリー作品も良作が多かった。人と場所の記憶がノスタルジックな感情を運んでくる『ポラン』『彼は誰時(かわたれどき)』『the Memory Lane』、タフな環境の中に生きる喜びを見出す『アクト』『Lock Up and Down』、ドキュメンタリーテイストな劇映画『ふちしすこ』が描く兄弟姉妹への特別な感情は新しい発見だった。苦しさの中に希望を見出す優れた劇映画にも注目したい。正反対の2人のロード・ムービー『J005311』、性自認に迷う高校生を描いた『最も無害で、あまりにも攻撃的』はいずれも運命的な誰かとの出会いが希望を示してくれている。悟っているキャンパーとの出会いに癒される『暮れる』は劇的な出来事は起きないが、会話と雰囲気にどんどん癒される不思議な映画体験を与えてくれた。映画監督の道を諦めた男の復活劇『石川君、行け!!』はファンの無茶な依頼が初心を取り戻すきっかけをくれた。自らの意志で小さな革命を起こす作品にも力をもらった。『バンド』の主人公は視点を変えて新たな道を切り開き、『水槽』では迷いながらも踏み出した大胆な一歩が喜ばしかった。自主映画の可能性を感じる作品にも出会った。失敗の許されない環境で狂っていく姿を描いた『瀉血』はそのストーリーと狂った世界観を初監督で初主演ながら見事に創造している。『幽霊がいる家』は実験的な短編企画で、映画の本質を提示する異質な作品だった。


【各作品短評】※一部ネタバレあり

『アクト』

監督:田中 夢(38歳/俳優)

女優と母親の間で揺れる一人の人間のドキュメンタリー

自分ならきっと子どもを選ぶ。そう思いながら女優と母親の両立に悩む被写体を追っていた。自分には彼女ほど創作活動に打ち込む気概はないし、器用に両立することも出来ないだろう。劇中に語られる泥船の話が印象的だった。「役割を決めるのではなく、それぞれがその時に出来ることをやる」それが船を沈めないコツだ。夫にキレて、子どもに疲れて、自分の活動も上手くいかない。何もかも上手くいかなく感じた時に自分のことは諦めてしまう人生でよいのか。鑑賞中もそのあともずっと同じ問いが頭の中で繰り返されている。

2022年/カラー/78分
監督・出演・撮影・編集:田中 夢/出演・撮影:山科圭太/出演・撮影:吉澤慎吾/出演・撮影:川部良太/出演・撮影:森田麻美
出演:川部ちがや、田中吐夢、南波典子、稲毛礼子、松田正隆


『MAHOROBA』

監督:鈴木竜也(27歳/飲食店勤務)

浮いて沈んで、でも生きて

辛い時代をも肯定させるスプラッターブラックコメディアニメーション。日常を逃げ出したくなる瞬間は何度もある。パワハラ上司の悪事を暴き、会社を逃げ出した男。北野武風の男にハイジャックされた飛行機を飛び降り、無人島で生きる喜びを見つけ出す。どこで生きるも辛い時代。小さな希望の連続で奇跡的に生きている自分を認めてあげられるきっかけをくれる。

2022年/カラー/14分
監督・原案・映像・編集・音楽・制作:鈴木竜也
出演:及川耕平、工藤海里


『石川君、行け!!』

監督:高階 匠(32歳/映像制作会社勤務)

ウェルメイドな地域映画制作コメディ

かつて自主映画界の栄誉”金のカチンコ賞”まであと一歩まで迫った石川。彼の映画にほれ込んだ担当者・宮田から、地域映画制作を依頼される。新たな役場担当者・河野の熱意に押され、映画制作から遠ざかっていた石川は渋々映画制作を始める。しかし、映画に出資する唯一の団体”森を守る会”は地元の人間以外が作る作品ならスポンサーを降りると言い出す。映画制作は頓挫しかけるが、”森を守る会”の新代表が何やら怪しい活動をしているとの噂を耳にし、町を支える慈善事業団体の闇を暴くドキュメンタリーに方針転換する。政府機関も動く大騒動となった末、”森を守る会”の闇を暴き、ドキュメンタリーは完成する。この一件を通して、石川はまた映画を撮ることを決意するのだった。

本当に映画が好きな人間だから撮れる作品。きっと石川はまた仲間に頼んで、資金を集めて、時間を使って映画を撮ることになる。才能がなくても、映画を作るのが楽しいから撮る。シンプルだけど、時間が経つにつれて色々と理由をつけてやめてしまいそうになる。「初心忘るべからず」という言葉を常に持っておかなければいけない。

2022年/カラー/80分
制作・監督・脚本・撮影・編集:高階 匠/制作・録音・美術:田幸 翔/音楽:澤田栄一/音楽協力:中村太紀/歌:ことりゆき
出演:石川大輝、宮路乃々子、三浦泰隆、関 直軌、宮田宮太郎


『彼は誰時(かわたれどき)』

監督:谷本桃子(21歳/名古屋学芸大学 メディア造形学部映像メディア学科)

亡き父の記憶が遺したもの

突然亡くなった父の姿を映像を通して振り返り、亡き父に想いを馳せる15分間。父がどんな人物だったかを明け透けに語るお母さんのナレーションが心地よい。大切な人を亡くした経験と向き合い、その存在を振り返るとても豊かな時間を過ごさせてくれた。誰でも簡単に映像を残せる時代になって、個々の映像の意味は軽くなりつづけているように思えるけれど、その中にとても大切な記憶が結びついていることを教えてくれた。

2022年/カラー/15分
監督・編集・撮影:谷本桃子/一部撮影:谷本久世/指導:齋藤正和
出演:谷本元德、谷本久世、谷本元太郎、谷本桃子


『J005311』

監督:河野宏紀(26歳/フリーター)

正反対の2人が生んだ小奇跡

ひったくりをするほど生きることに必死な男・山本と100万円渡してでも死に場所に連れて行ってほしい男・神崎の出会いが生んだ超常現象。カメラは陰鬱な雰囲気を感じさせる神崎の背中を追いかける。神崎は死ぬことを決めているが、他人と接する時はあくまでこれからも生きていくつもりの人間を演じている。楽に金を手に入れて生活出来ればよい山本にとって、神崎は金づるで目的地まで届けるまでもなく、隙あらば金を盗んで逃げることも出来た。しかし、何度かあったそのチャンスを棒に振って神崎を目的地まで送り届けた。そして、本来ならば関係のない神崎の命を救うに至った。他人に迷惑をかけてでも生きることを選んでいる男に救われた男。彼らは今後どう生きていくのか。びしょ濡れになった背中を忘れず、生き続けてほしい。

2022年/カラー/93分
監督・脚本・編集・製作:河野宏紀/撮影:さのひかる/録音:榊 祐人/製作:野村一瑛
出演:野村一瑛、河野宏紀


『バンド』

監督:河村 陸(24歳/フリーランス)

突き進んだ先に現れる第三の選択肢

友人とのバンド活動よりもボクシングにのめりこんでいく男。勝ってしまうからその道から逃れられなくなっている。「友人が進んでほしい道」と「自分が進めてしまう道」、どちらかを選択することを迫られる男。進んだその先に第三の選択肢が見えてくる。共犯関係を作り出すことでバンドは形を変えて続いていく。

2022年/カラー/28分
監督・脚本・編集:河村 陸/助監督:木田龍馬/撮影:白田悠太、中村健佑/録音:内藤 悟
出演:石倉宙樹、小池大徳、ねこじま、大平智之、関 寛之


『瀉血』

監督:金子優太(20歳/青山学院大学 理工学部物理学科)

閉塞的な世界で「憧れ」に溺れていく男の狂劇

優等生の友人への同一化を図ることで、暴力的な兄とそれを止める術を持たない母親への防衛試みる少年の話。父親と兄のように、身勝手で暴力的な人間にはなってほしくないという母の祈りもむなしく、改善しない家庭環境が少年をむしばんでいく。幸せに見える友人になりたいあまり倒錯し、ストーキングを始める少年。あげく、母を殺し、同一化のため友人の血を求め、彼の家に向かう。要所要所で少年の倒錯を示す象徴的なショットが入る。中でも彼が母を殺し、血まみれになった顔からの包帯ぐるぐる巻きの顔はショッキングかつ効果的なビジュアルだった。

2022年/白黒/86分
監督・脚本・編集:金子優太/撮影:正木智也/録音:江幡 悠
出演:金子優太、佐竹遙人、翠野 桃、吉田共朗、石神リョウ


『幽霊がいる家』

監督:南 香好(31歳/フリーター)

映画が生み出す磁場が見えた!

映画は現実とは違う世界でありながら、現実世界を切り取って成立している。多くの映画は生身の人間が作り、映し出される。虚構の世界が生み出される映画の現場には特別な磁場が発生する。その磁場は撮影が終わっても幽霊のように残り続ける不思議な空間を生み出す。ふと思ったが、カメラがそこに存在していないだけで、私たちは劇中の人物のように演じながら生きているのではないか。何千年もの間人類は地球上のあらゆる場所で誰かを演じてきた。だとしたら、きっとこの世界は幽霊だらけだ。私たちは知らず知らずのうちに、映画と過去が作り出した現在を生きている。

2022年/カラー/12分
監督・脚本・編集:南 香好/撮影・照明:中瀬 慧/録音:小濱 匠/助監督:小林徳之/制作:松永祐樹
出演:鈴木睦海、金岡秀樹


『水槽』

監督:中里有希(20歳/東北芸術工科大学 デザイン工学部映像学科)

ちょっと変わった2人が向き合うまでの絶妙な距離感を描く

いまいち生きている実感のない女子が図書室で貧乏ゆすりをしている男子に興味を持つ。男子は金魚の世話をしていて、「金魚が死んだら自分も死ぬ」と言う。この言葉が呪文のように女子を縛ることになる。何を考えているのか。ふらふらとさまよい、お気に入りの言葉たちも捨てて、雪国をさまよう女子。男子はどこか寂しそうで、生きることに前向きでない。ある日、金魚と共に男子が消え、絶望した女子は死んだ母親と繋がれる電話ボックスで泣き崩れる。涙の分だけ誰かを愛せると母から教わった女子は男子の下へ向かう。水槽をぶち壊し、金魚を飲み込み、女子は呪文から解放される。

雪国は少年少女の恋を応援してくれない。暖かさを感じる助けにもならず、ただただ寒さを増すばかり。女子も男子もちょっと変わっている。お互いの存在が常にニアミスしているような、ズレたコミュニケーションがむず痒い。2人で居ると一歩を踏み出せない緊張感が漂い、1人で居る女子は時に神々しく、時にぽつんとした孤独を感じさせる。

2022年/カラー/51分
監督・脚本・編集:中里有希/撮影:永山愛美/制作:溝江楓花/録音:渡辺咲樹/制作・録音:井崎 愛
出演:木川田栞南、北田俊輔、鈴木由美子、大崎 章、石山千晶


『暮れる』

監督:竹田優哉(25歳/神戸大学大学院 国際文化学研究科)

心の壁が溶けていく癒しの52分

人生の転換点となる日はふと訪れる。散歩中に飼い犬が逃げ出してしまい、山に探しに行くと、あつしさんというキャンパーに出会う。ゆうじ君にとってはメンター的な存在となる人物に出会えたことで、人生が少し変わったのではないだろうか。焚火にあたりながら歌ったり、対話を通して、徐々に人間同士の距離感が近づいていく様を細かく描写されており、最終的に自分の中の小さな変化に気づいてあげる重要性を学ぶに至った。自分たち以外に誰もいない非日常空間だからこそ、本音での対話に花が咲いたのだろう。久しぶりにキャンプに行きたくなった。

2022年/カラー/52分
監督・脚本・編集:竹田優哉/撮影・機材協力・編集協力:李 小庭/照明:眞木健斗/録音・整音:田中俊充/助監督:橋川 幹
出演:木下皓一朗、柴田惇朗、服部昭美、たけひこ


『スケアリーフレンド』

監督:峰尾 宝(23歳/会社員)、髙橋直広(23歳/無職)

表現の可能性を探る。意欲的ファンタジーホラー

ぬいぐるみだけが友達の少女・ぬいこと、いじめられっ子を狙った殺人を繰り返すヤバチャリ。ぬいこの初めての友達になったヤバチャリは世界を平和にするための一歩としていじめを無くす方法を探している。いじめっ子を殺してもキリがないので、いじめられっ子を殺してまわる彼をぬいこが止める。ぬいこに隠された秘密を受け止め、友達の大切さに気が付いたヤバチャリは世界中に友達を作ることで世界を平和にしようと決意する。

ほぼ2人の監督だけで制作されているとは思えないほど多彩な表現を用いて、独特の世界を描いている。作りこまれたカメラワークとちょっと不細工な人形たち、ぬいこの精神世界を表す布張りの空間など、自由な表現に感心した。

2022年/カラー/76分
監督・脚本・編集・音楽・撮影・美術:峰尾 宝/監督・脚本・編集・音楽・美術:髙橋直広/撮影:峰尾 和
出演:峰尾 桜、髙橋直広、峰尾 宝、峰尾 和


『Lock Up and Down』

監督:Minami(27歳/東京大学大学院 総合文化研究科)

コロナ下のベトナムを生きる

ベトナム、ハノイでの隔離生活の様子を描いている。外出規制により不自由を強いられている人々の生活を神の視点的のごとき視点から収めている。思い思いに過ごす様は不自由の中での小さな自由を感じさせる。徐々に規制された生活からの解放を求める人々が外に出始め、秩序が崩壊しだす。おそらくどこの国でも同じで、人間は外に出られないと狂ってしまう生き物なのだろうと実感する。

2022年/カラー/34分
監督・製作・撮影・編集・字幕:Minami/音楽・音響・製作・編集・字幕:Derek Bui/タイトルデザイン:飯塚琴美
出演:Minami、Derek Bui


『ふちしすこ』

監督:亀井史興(40歳/フリーター)

在りし日の兄弟姉妹を探して

幼いころに兄が語った「まるくん」の物語を形に残したい映画監督の男。記憶補正もあり、頭の中で想像しているものを形に残ことは難しい。兄弟について語る時の彼の表情は何故か険しく見える。気恥ずかしさなのか、思い出すことの煩わしさなのか。夫婦でも親でも他人でもない兄弟という存在。兄弟の居ない自分にとってはわからない感覚だけど、そこに特別な感情があることはわかった。家族新聞「ふちしすこ」には何が書かれているのだろう。

2022年/カラー/69分
監督・脚本:亀井史興/撮影・照明:深谷祐次/録音:新井希望/編集:小林 望
出演:亀井史興、礒村 夬、岡部成司


『最も無害で、あまりにも攻撃的』

監督:中田江玲(23歳/慶應義塾大学 環境情報学部)

抜け出せない閉塞感が苦しい

自然あふれる田舎に暮らす夏帆。湖でZINE用の写真を撮っていた夏帆は個性的な女性に出会う。夏帆は女性と過ごす内に特別な感情を覚える。一方で精神不安定な母との関係にも悩んでいた。父は忙しく、母のことを支えることは出来ない。母から写真を否定された夏帆はうまく写真が撮れなくなってしまう。母に限界が来ていることを察した夏帆は母を乗せ、車を走らせる。

自分の性自認に違和感があることを家族に打ち明けられず、夏帆は孤独になっていく。湖で出会った女性との楽しいひと時も母親によって、壊されてしまう。しかし、母を見捨てることも出来ない。難しい状況で彼女はどこに向かって車を走らせているのだろう。孤独を忘れて過ごした時間が彼女を救ってくれることを願う。

下北沢映画祭2022にもノミネート!同映画祭のレビューはこちら

2022年/カラー/40分
監督・脚本・撮影・編集:中田江玲/脚本:川端真央/衣装・メイク:牧野 渚/音楽:野崎無害、masunoji
出演:日下玉巳、嶋村友美、明澄、田中栄吾、後藤ユウミ


『ポラン』

監督:中村洸太(23歳/立教大学 社会学部)

受け継がれる古書店の記憶

2021年に閉店したポラン書房の閉店からその後までを追ったドキュメンタリー。大泉学園に存在した古書店は演劇などのイベントも行っている文化基地だった。コロナで売上が落ち、経営が困難になったことで店をたたむことになってしまったが、夫は棚の整理、妻はオンライン販売でやれることをやっている。一度も行ったことのない古書店だが、チャランポランな店主が語る本への愛が今は無き空間への興味と想像を掻き立てる。開店当初からのスタッフだった南さんがsnowdropを開店したことで、本はめぐるという言葉が実感を伴って伝わってきた。

2022年/カラー/74分
監督・撮影・編集:中村洸太/音楽:山﨑裕太
出演:石田恭介、石田智世子、南 由紀


『the Memory Lane』

監督:宇治田 峻(27歳/フリーター)

場所と人との繋がりが郷愁を誘う。

おそらく彼らは取り壊しになる前のキャンパスでスケボーに明け暮れ、彼らのアイデンティティと場所が結びついている。この結びつきを忘れないためか、刹那的な感情からか、写真とステッカー?によって、彼らの痕跡を残すたびに観客は同行することになる。彼らと一緒に過ごしたことはないけれども、彼らの行いとそこに至る感情はなぜか理解出来る。そうして、いつの間にか過ごしたこともない場所にノスタルジックな雰囲気を感じ始める。映像が持つ力を改めて、考えさせられる作品。

2022年/カラー/25分
監督・脚本・編集:宇治田 峻/イラストレーション:IInuit/視覚効果:青井泰輔/音楽:Saqaafat-e Saqaafat
出演:先間征哉、宇治田 優、宇治田 峻、清水啓吾、小島裕輝


【受賞結果】

グランプリ
『J005311』 監督:河野宏紀

準グランプリ
『スケアリーフレンド』 監督:峰尾 宝、髙橋直広

審査員特別賞
『MAHOROBA』 監督:鈴木竜也
『the Memory Lane』 監督:宇治田 峻
『幽霊がいる家』 監督:南 香好

エンタテインメント賞(ホリプロ賞)
『水槽』 監督:中里有希

映画ファン賞(ぴあニスト賞)
『瀉血』 監督:金子優太

観客賞
『スケアリーフレンド』 監督:峰尾 宝、髙橋直広

「PFFアワード2022」最終審査員
菊地健雄(映画監督)、玉川奈々福(浪曲師・曲師)、とよた真帆(俳優)、三島有紀子(映画監督)、光石 研(俳優)

コメント

タイトルとURLをコピーしました